皆さんこんにちは。
ボディサービス白石の藤田でございます!
今回はフィットのリアクオーター交換の作業風景を紹介致します。
大きな凹みと鉄板が裂けていますね・・・
リアドアやバンパー、ライトを取り外して損傷しているクオーターを切開します。
切開が終わったら、新品部品(艶消しブラックの部分)を取り付けていきます。
段差や歪みがないように慎重に組み付け、接合部分も滑らかになるまで磨きます。
これで交換作業は終了です!
このあと、塗装工程に移り、ピカピカに磨き上げてお客様のもとへお返しとなります。
損傷度合や範囲によって部品の交換か、修理か分かれてきますので、
是非お問い合わせ下さい!
皆様のご来店、お問い合わせを心からお待ちしております。